ども( ´ ▽ ` )ノキムモです♪
皆さんはキャンプでタープって使用されますか?
僕は高いので今までタープは使用した事なかったのですが、今回タープに代わる物で激安で手に入るアイテムをGOT’EMしたので紹介いたします。
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タープの代わりの正体
アウトドアでのキャンプやピクニックなどで、タープは多くの人が使うアイテムです。
しかし、タープは高価であり、持ち運びも大変です。
そこで、タープの代わりに使えるアイテムとして、ブルーシートがあります。
今回は、ブルーシートをタープの代わりに使う方法について考えていきます。
ブルーシートの使い方
今回、僕は黒いブルーシート?を購入しました。
ブルーシートは、耐水性に優れ、耐久性があるため、タープの代わりに使えます。
使い方は簡単で、ブルーシートを吊るすために、ポールとロープとペグを使います。
まず、ハトメにポールを通し、ブルーシートの四隅にガイロープを付けてペグを打ち込みます。
そして、ロープをブルーシートの上から通し、ブルーシートを吊るします。これで、雨や日差しを遮ることができます。
ペグは鍛造ペグやチタンペグが万能でオススメです。
ブルーシートの注意点
ブルーシートは、タープに比べて風に弱いため、風の強い日は使用しない方がいいでしょう。
また、ブルーシートはタープよりも薄く、簡単に破れることがあります。
そのため、使用する前にチェックして、破れたり穴が開いていないかを確認することが大切です。
ブルーシートを使ったアイデア
ブルーシートを使ったアイデアとして、テントの下に敷く方法があります。
テントの下に敷くことによってグランドシート代わりになり、テントの底面を汚すこと無く、撤収時に楽に片付けができます。
また、大きめの物を購入する事で、撤収時の荷物置きとしても使えますし、何気に万能ギヤです。
まとめ
タープは高価で、持ち運びも大変ですが、ブルーシートを使えば、安価で手軽に雨や日差しを遮ることができます。
ただし、風に弱いため、使用する際は注意が必要です。また、破れや穴が開いていないかを確認することも大切です。
さらに、ブルーシートをテントの下に敷くことで、底面の汚れを防止し、荷物置きとしても使用できます。ブルーシートを上手に使いこなし、アウトドアライフを楽しみましょう。
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