ども( ´ ▽ ` )ノキムモです。
夏休みやゴールデンウィークなど、家族でキャンプに行くことは素晴らしい思い出になりますよね。
僕もそんな思い出作りになるのでは?という気持ちから、息子と二人っきりでの子連れキャンプを始めました。
しかし、子連れキャンプの時、何を持っていけばいいのか悩むことがあります。この記事では、我が家の子連れキャンプの時に持っていく持ち物について紹介します。
キャンプギヤ
子連れでもソロでもキャンプに行くときに絶対必要な物ですね
テント、寝袋、イス、テーブル、ランタンなどのキャンプ道具が必要不可欠です。
最低限必要なギヤについては↓の記事に書いてありますので宜しければ参考にしてください。
子連れキャンプで気をつける点
子供たちは夜寝るときに暖かく寝るため、寝袋だけでなく季節に応じて少し多めにタオルケットや毛布を持ったほうが良いでしょう。
また、日中は走り回ってかなり汗をかくので多めの着替えを持っていくのが得策です。
大人も子供と一緒にたくさん歩いたり遊んだりするため大人も着替えはたくさん持っていきましょう。
季節やキャンプ場によって持っていく物
夏場のキャンプは水遊びが出来るキャンプ場を狙っていきますよね♪
なので、水着や水鉄砲、防水バッグなんかが必須アイテムになります。
また、温泉が近くにある場合、タオルやシャンプー等のアイテムを忘れず持っていくよう
持ち物リストに記載する事をオススメします。
子供の食料
子連れキャンプならではの必須アイテムとして挙げられるのが、お菓子やジュースなどの子供用食料になります。
大人は無くてもなんとかなりますが、子供たちにとっては必須なのが甘いものです。
コレが無いとキャンプ場で子供たちの機嫌が悪くなってしまったり、お腹が空いたと騒ぎ出す可能性があります。
ただし、お菓子などを持っていく場合、賞味期限や冷凍冷蔵等の状態に注意しましょう。
キャンプの定番マシュマロなんかも良いですね♪
キンキンに冷えたクーラーボックスがあるなら良いですが、僕はソフトクーラーをメインで使用しているため、ずっとキンキン状態を保つには不安なので、子供のお菓子は熱に強い物か現地調達にしています。
忘れがちなもの
子供たちと一緒にキャンプをする際には、ソロと違って子供の衛生用品にも気をつけて持っていくことが大切です。例えば、虫よけスプレーや日焼け止め、子供たちの薬、防虫ネットなどです。
また、予期しない怪我に備えて、応急処置用のセットも用意しましょう。
さらに、子供たちが楽しめるアクティビティグッズを用意することもおすすめです。
フリスビーやボール、水鉄砲など、子供たちが楽しめるアイテムを持っていきましょう。
子供たちは、自然の中で過ごすことが珍しいため、アウトドアで遊ぶこと自体が楽しいと感じることが多いため、アクティビティグッズを持っていくことで、より一層楽しい思い出を作ることができます。
リスト
宜しければ右の空欄にレ点チェックをして使ってください。
テント | |
ペグ | |
ペグハンマー | |
ランタン | |
グランドシート | |
キャノピーポール | |
予備のガイロープ | |
イス | |
テーブル | |
マット | |
寝袋やタオルケット | |
トランクカーゴ | |
キャリーワゴン | |
焚き火台 | |
薪 | |
着火剤 | |
ナタとノコ | |
バーナー | |
燃料関係(ガスやアルコール等) | |
クッカー | |
マグカップ | |
固形燃料 | |
ポケットストーブ | |
風防 | |
虫除けスプレー | |
蚊取り線香 | |
タオル | |
シャンプー等 | |
部屋着 | |
翌日の着替え+1日分 | |
メガネやコンタクトの関係 | |
常用している薬 | |
クーラーボックス | |
飲料と食料 | |
子供のおやつ | |
食器類 | |
水鉄砲や水着のアクティビティグッズ |
まとめ
子連れキャンプには、適切な持ち物が必要です。キャンプ道具、子供の食料、必需品、アクティビティグッズなどを忘れずに持っていきましょう。
忘れ物によってせっかくのキャンプが台無しになってしまうのは残念ですからね(^_^;)
そして、快適な環境を整え、子供たちと一緒に楽しい思い出を作りましょう!
更に持ち物が増えたり減ったりしたら追記していきますね( ´∀`)b
ということで今回はこれにて失礼させて頂きます。皆様良いキャンピングライフを(^.^)/~~~
コメント